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コテ巻き風デジタルパーマ(韓国風)

2023年6月15日

パーマの記事が続きます。

定期的にパーマをかけられているお客様。

前回のパーマは半年前

パーマの残りを見ると、まだかけなくても大丈夫そうですが

長さを少しカットするのと、パーマの動き出しがアゴ下からになってきているのを

アゴ上から動きを付け直すために

デジタルパーマをすることに。

韓国風のスタイリングを求める方も増えてきているので

ストレート部分を残しながら毛先にカールをつける箇所

目の高さから動き出しをつけるために、地肌付近までカールをつける箇所。

少し前までは、巻き方はベーシックばかりでしたが

最近は、スタイルやなりたいスタイリングをイメージしながら

お手入れがしやすいいように、しっかり仕上がりのイメージを持ち

巻き方を変えています。

仕上がりは、コテで巻いたような大きくしっかりしたカールの重なりになるように

オイルをつけて乾かすだけで形になるように仕上げています。

 

コテを使わなくても、韓国風のスタイルを簡単に再現できるパーマは

本当におすすめですよ!、l







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