カットの仕方で、ウネリが強く出る事もあります。

2018年6月29日

こんばんは。SHIKIO HAIR DESIGN(シキオヘア)の吉川ミチオです。

初めて担当するお客様。

今までの履歴などを確認していきますが

履歴と聞くと、パーマやカラーなどのお薬を使った履歴も大切ですが

カットの履歴も、その日のヘアスタイルつくりにとても重要なポイントになります。

カットの履歴で一番見るポイントとして

現状の梳き加減です。

梳きというのは、髪の毛の量を減らす事です。

重めのスタイルが良いという事もありませんが、

必要以上に梳きすぎた髪の毛は

写真のように、クセの影響を受ける為

結果、ウネリが強くなるケースがあります。

ヘアスタイルの馴染むサイズは、1人1人違います。

髪質・髪の毛のクセの種類に合わせた梳き加減が大事です。

梳きすぎて、毛先が暴れ出した髪の毛は

カットするしか修正する事はできません。

この状態、ストレートパーマをかけても綺麗なヘアスタイルの形をキープする事は難しいです。

梳くバランスを考えたカットは

ドライヤーで乾かすだけで、綺麗にまとまります。

もちろん、カットだけでは まとまりにくい場所がある時は

必要に応じて、パーマやストレートでカバーをしていきます。

今回のヘアスタイルも、前髪のクセをカットで馴染ませる事ができなかったので

前髪のみストレートパーマをかけています。

梳き加減を調節した、土台のカットが施されていれば

必要な所に、必要な施術をしていけばいいので

時間やお金も節約できますよ。

ビフォーの写真の状態だと、全体をストレートにしないといけませんが

切りなおした後だと、全体をストレートにしなくても大丈夫になります。

美容室のメニュー、パーマ・カラーの仕上がりの質を上げるには

カットを見直していく事が、一番の近道になりますよ。

僕も、これからもカットを追求していきますね。

 







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